「現役は終わったから、もう投資なんて関係ない」
そう思っていませんか? 実は、リタイア後こそ投資には大きな意味があるのです。
1.「時代の変化」に追いつき、脳も生活も活性化
- 日々の株価や経済ニュースで“世の中の今”が見えてくる
- 知的な刺激が得られ、生活にハリが生まれる
- 社会とのつながりを感じられる
年金生活だけでは得られない“知的な楽しみ”が、投資にはあります。
2.資産管理を「人まかせ」にせず、自分の意思で選ぶ
- 銀行や保険だけに頼らない、情報リテラシーの習得
- 投資を通じて、自分で判断する力がつく
「誰かに任せていると不安…」という方こそ、少額で自分で動かす経験が大切です。
3.将来の家族や介護に備える「行動のゆとり」
- 投資によって生活費+αの余裕をつくる
- 医療費・介護・孫の支援など、いざという時に助けになる
資産を“貯める”から“活かす”へ。
投資は、未来のリスクに備える“心の保険”でもあります。
4.ネット証券を使えば「デジタル弱者」にならない
- ネット証券の操作に慣れることで、スマホ・パソコンの基本が自然と身につく
- マイナポータル、確定申告、家計管理アプリなど、今後の生活にも役立つ
「年だから無理」と思わず、少額の投資がITスキル向上の入口になります。
まとめ:投資はリタイア後の「生きがい」と「自由」を守る力
もう働かない。だからこそ、お金に働いてもらう時代です。
無理せず、小さく始めてみませんか?
これからの人生を、投資とともにもっと自由に。
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